【戒め】推しの生殺与奪権を運営に握らせてはいけない【一次創作しよう】 

概要

※本記事は、個人が過去に触れてきた作品との距離の取り方を整理した記録です。
特定の作品・人物を批判する意図はありません。

この間、待っていた推しのイベントがありまして、それをちゃんと咀嚼した結果、4年ぐらい推してたキャラの単推しを降りることにしました。
いくつかの推しや推しカプも似たような理由でゲームやジャンルごと切ったのでここで一旦言語化しておこうと思います。 

要約すると商業作品追いかけてないで一次創作しようぜ、裏切られないからって話です。

※一応、作品や実在の人物の特定を避けるためにフェイクも入っています。

内容

結構な数見限りましたかね…。(以下は順不同)

作品A:3年目ぐらいで見限った
カプB:数年後に見限り案件
単推しC:4年ぐらいやってたけど誕生日に見限り案件
単押しD:今回は書きませんが運営の売り方が最悪になる予兆があったので降りた、数年後ちらっと見たがもっと最悪になっていた、たぶん運営あの子嫌いだろ…。可哀想過ぎる…。
単押しE:同じく今回は書きませんが、どうせまたでてくるだろうなと思った最推しが予想通り現れて嫌な予感がしたので遊ぶのをやめたところ、数年後にひどい目に遭わされていたことが発覚、うん…可哀想すぎる…。
推しカプF:他人が出しゃばる兆候があったのでかなり序盤で降りた、案の定別のキャラとくっついたそうです。うん。
(などなど省略)

もちろん全部大好きだったんです、しかし見限るには唯一かつ相応の理由がありました。

最初の見限ったゲームAについて。

ゲームA、最初の2年目ぐらいは解釈一致でしたね。
もともとジャンル自体が大変好みに合っていましてね。
公式から介護されてるとか言われてたレベルのなかなか素晴らしいゲームで大好きだったんですよね

しかも推しカプができた。
攻めの子のいじらしい感じとか受けの子の刺々しい感じとか徐々に打ち解けて行く感じとかね。攻めが今までになく好きなタイプだったんですよね。

しかも二人ともわけあって死んでる。
私はゾンビ映画とか鬱映画とか大好きだったので終わりがない感じがすごい好きだったんですよね。
当時の私はキャラが死なないと終わったことにならないという観念のもとに生きていましたからね。
公式で死んでいるというのはアドバンテージですらあったわけです。

私にとって設定の上で大変素晴らしい作品だったんですよ。後述する理由で名前は伏せますが。

いやほんと、面白かったんですけどね。結婚式とか最高でしたしね、このジャンルのゲームで結婚式やるのってあんまないですからね。
なんの作品か探さないでくださいね。同じカプを好きになると最終的にはがっかりすると思うので。

本当に好きな作品で、記事も結構書いたことありますが、今は下げました。

そしてゲーム本編、3年目だったか4年目だったか忘れましたが、シナリオ中にどう考えても受けの過去の経歴からするとやらないであろうことをするイベントがありました。
いや絶対やらないだろ、なんでそんなことさせるんだよ。それじゃこの子が嫌いだった肉親と同じ鉄踏むことになるやんけ、と。
あれ見て記事の更新を止めたんですよね。

本当に受け入れられなかったんですよね。
というか、こんな事させるぐらいキャラを人間ではなくガチャを回させるためのコマに見てるであろう運営に嫌気が差したんです。
このシナリオ書いた人この子のこと好きじゃないだろ、ぐらいに思うほど。

まあ、初期シナリオで主人公がモブの失敗を友人とネタにして笑うみたいなイベントがあったんで、なんか少しだけ嫌な予感はしてたんですけどね。
推しカプでやられるとさすがに耐え難いんですよね。
確かショックでSNS浮上すらやめましたね。
だって浮かぶとそれ繋がりのフォロワーの顰蹙買うようなこと書きそうでしたからね。

それで一次創作を始めたんですよね。
推しの生殺与奪権を商業作品に握らせてはいけないなと思ったんですよ。
商業作品のキャラを推すのはその会社が推しを残酷に扱わないという信頼がないとできませんからね。
かといって二次創作でどれだけ吠えようが公式ではありませんからね。公式で推しが悲惨な目に遭わされてつらい思いしてからじゃ遅いんですよ。キャラは悪くない、そんなシナリオ書いた運営がおかしいんです。

考えればわかることですが、彼らは慈善事業をしているわけではありませんからね。
矜持を持たない運営にとってキャラはコマなんです。
私はたとえコマだとしてもキャラの矜持ぐらい大事にしてほしいんですよ。

それができてないようにみえたという話です。

ちなみに完結してからその作品のそれ以降の推しカプのイベントを見ましたが本当に酷かったですね。
流れ的にこれから死ぬのに、戻ってきたら幸せにするから受けちゃんに告白できないとか言い出しましたからね。
スピンオフソシャゲですら幸せにする気ないってどういう事だよ運営このカプ嫌いだろ。

幸せにしないことで幸せにするために、さらに金を出せと? いや、もうちょっと難しいですね。
全然その子にはそんなことして欲しくなかったですし、過去あれだけ酷い目に遭っていた子を日常ですらさらに不幸にするのは本当に受け入れられませんでした。

開発のコメントでもこのカプの受けのこと誰一人触れてなかったからな、知ってた。
私は大好きだったんだけどな。

幸せになって欲しかったし、少なくとも幸せになる兆候が見たかったよ。なんでこんなところで本人が意図しない形での絶望を見せられなきゃなんないんだ。

正直このツーアウトのあとだとどんなこのあとどんな弁解をされても空虚なんですよね。
あとから否定できるほど本気で言ってないんならこんなイベント作る時点で人間の人格を愚弄してるとまで思ってしまうんです。
俯瞰した時にこんなことする人間として描写してくる運営信じられるか? という話なんですよね。私は無理でした。
ありがとう、大好きだったよ推しカプ…。

そういうことなんですよね。

私は降りることを決意するためのラインが明確にあり、こういう行動を取らせるような作品であれば切る事にした、というだけのことなんですよね。
公式が推してないカプに執着してる時間あるほど暇じゃないんですからね。

そこで一次創作ですよ。
自分で推しカプのソウル(核、印象)を持ったキャラで一次創作作ったほうが最終的に楽しいのです。
なぜかというと、趣味の一次創作であれば自分がそう信じているかぎり矜持が振れることはないからですからね。

さらにローカルなら二次創作されることもないので心血注いで作った「推しカプ」を商業的な理由や、感情的な理由でさらにひどい目に遭わされ、かつ破壊されることもないわけです。

そう、俺が公式だ…。

逆にその矜持が破壊される瞬間は運営の私自身がそう望んたからなので何の問題もないですからね。

次に見限ったカプB

これはとある配信者の話なんですが、とあるコンビのコラボが好きだったんですよね。いやめちゃくちゃ好きだったんです。
アバター操作できる某ゲームのコラボなんかもう小学生が追いかけっこしてるみたいで大変雰囲気が大好きだったんです。
本当に好きだったんですよ、全会話時系列で並べてたぐらい和やかで好きでしたね、本当に。

あれぐらい雰囲気が好きなコラボができる人は、そこそこたくさん見ていたつもりですが、どの配信者を見てもいませんでした。本当に希少だったんです。ずっと見ていたいぐらいでした。
数年で片方が引退して終わりましたが。

私はそのまま終わってて欲しかったなあ。
いい終わり方だったんだよなあ。
最後の泣きそうな感じのコラボとかさあ。 

だから引退後にさほど仲良くなさそうなのとか特に見たくなかったんだよなあ。
まさか引退してから絡む機会があってあそこまで露骨に避けてるところとか、いやあ…、見たくなかったなあ。
本当に好きだったのになあ。

いや、私が悪いんだ、わかっている。

別の推しコラボ配信者が引退後に前以上に仲良くしているのを見て勝手に期待してしまった私が悪いんだ。分かっているんだ。2人とも独立できる人たちだからわかってるんだ…。
悪いのは勝手に期待した私なんだ…。

そういうことですよね。
演者がいる作品はこのように意外な理由でちゃんと終わらせることが不可能な場合があるわけです。
もう二度とやらないと思います。

これはあまりに辛かったので一次創作にソウルを取り込みました。ほんとうにこの対処方法はおすすめです。
好きだった時の推しの輝いていた時の印象を閉じ込めて結晶化して元作品と似ても似つかないものに昇華させるわけです。

TRPGとしてリリースしましたが、多分見ても誰だか分からないと思います。

一次創作はマジで商業作品で傷ついた心を癒してくれます。
あり得たかもしれない未来、世界観、設定、行動を違う形で創造することである種の納得感と思い入れが得られます。
なんなら核になったキャラより可愛いし好きになることも多々あります。元ネタ言いませんけどね。

これだけ変えたら似てないよなあ…、まで変えるのがコツです。
3カ所似てる場所あったら特定されますからね。見た目か性格のどちらかは思いっきり変えるとうちの子の実感が出ると思います。

TRPGは特に「(面白いけど)これ二次創作でやる意味あるか?」とか言われたり思ったりした人なら比較的面白く作れると思いますしね。
そもそもキャラにとらわれない作品構造が作れるってことですからね。

あとTRPGは構造的にあんまりやばい二次創作されることがないので、心血注いだ長編作品を外に出すより比較的心の安定が保たれます。
プレイ自体が二次創作なところもありますが、シナリオの範疇に収まるのでそうそうやばいこと起きませんからね。

つまりこのセクションの結論も一次創作はいいぞってことです。

最近見限った作品C

4年ぐらいやっててめちゃくちゃ好きで長いこと咀嚼していた作品がありまして、まあそれはいいんですけど。

最近でた推しのイベントが酷くてですね、これ推しカプでやられたら私はこのゲーム見限るなと思うレベルだったんですよね。

今までのイベントと毛色違いますからね。
こちとら4年分のイベントの大部分見てるんです。
仕事でなくて趣味でですよ。
トーンもおぼろげながら覚えてるつもりです。特に推しのイベントですからね。
いやあ、ほんとに今までのイベントの中で一番意味わからんイベント、イベント絵でしたね。

思いましたね、こんな扱いされるような子を好きになったわけじゃないと。

見せ場ですらないイラスト、異物、どう考えても距離感がおかしい会話内容、立場がわかんねえ視点者。一切関わりが見えないキャラとの絡み、特定シンボルの暗喩。
雰囲気で納得できなくもないけど一切解決はされていない疑問。

いや、これは、だめだろ。
最近のメインのシナリオですら、原作に敬意あるといえるのかこれ? とはうっすら思ってたんですけど、とりあえずさすがにこんな扱われ方する子を好きになったわけじゃないので潔く降りることにしました。

公式が解釈違いというやつでしょうか。
降りますよそりゃ。

私が好きだったのはこんな意味わからんことしない、気高くて気さくで優しくてちょっとわがままな子だったんです。

何度もシナリオ読んで言動のひとつひとつを噛み締めて、大好きだなあと思ってた推しだったんですよ。
それが変わったんならもう別人でしょう。他人に払う金はないです。

ありがとう、4年間大変面白かったです。昨日まで、大好きでした。

(あと、改めて見返してさっき気付いたけど、推しカプも台詞が雑になりましたね……。もう期待できないですねこれは………、関連性なさすぎて何も思いつかないもん。
OK、あれはただの奇跡だったんですよね、うん。知ってた、普通に作業してたらああはならない。
ありがとう、運営さんの中のあの時代が大好きだった人……。もういない気がしてますけど、本当に4年間楽しかったです。さよなら、私の推しと最推しカプ……。)

これからは2人の原作に残された情報を追いつつ、ローカルの推し’(ダッシュ)と推しカプ”(ダブルダッシュ)を可愛がります。
こんなことになるなんて……。いや、こんな時のためのローカルサイトですからね……。
今、効能を実感していますよ。

ローカル一次創作はいいぞ…。

おわり。

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