リモートワークで本が読めないならfireタブレットのkindle読み上げ機能だ!

概要

いつも電車で本を読んでいたんですがリモートになってからはや1年、全く本が読めなくなりました。
さすがに危機感を覚えたのでkindleの読み上げ機能を使ったところ、今年の年始から1日1冊読めています。いいぞ!

なんならここ3ヶ月、休みもソシャゲのしすぎで文章を書く時間も読む時間もないので、今年に入ってからゲーム中も起きている間も寝る直前もずっと読み上げ機能をつけています。
ラジオ感覚で聴けてとてもよいです。
年末年始もソシャゲやっていて無気力になりそうだったので救われました。ありがとうKINDLE、ありがとうFIREタブレット…。

更新履歴

2022-01-29 Microsoft EDGEでPDFの読み上げができるのに気づいて別項目として追加しました。
2022-02-05 sofTalkを追加しました。

おすすめ端末

Fire HD 8がサクサク動いてそこそこ容量もあるのでおすすめです。
大きさはそこらへんの大判ビジネス書(縦20cm横13.5cm厚み1cm)とおなじぐらいです。コートのポケットには入るかも?

最近のFire HD 8は5年くらい前に買ったFIREと違ってディスプレイを切っても読み上げてくれます。
さすがに残電源が少なく(30%ぐらい?)になると読み上げが切れてしまいますが、8時間ぐらい連続再生しても半分もバッテリーを消費しないので大丈夫でしょう。

読み上げられるのはリフロー版(文字だけの電子書籍)だけなので漫画やたまにあるレイアウト固定の技術書なんかは読み上げてもらえません。
画像がはいっているとたまに止まりますが、本に戻って読み上げを再開すると読んでもらえます。
あと日本語や英単語もたまにおかしいですね(「右の方」を「みぎのかた」「dockerfile」を「ドコファイル」と読むなど)そのあたりを無視できれば、両手も視界もフリーになるので本に占領されません。

kindle読み上げがあれば、あまりに暇すぎてYoutubeで面白い動画を延々と探さなくてすむし、手元に鬼のようにある積ん読も消化できるし、本読まなきゃという焦燥感からも開放されますね。やったぜ!
この記事もソラリスをKindle file hd 8で聞きながら書いています。

読み上げの設定方法

デフォルトだと読み上げてもらえないので設定がいります。
読み上げはfire端末のみの機能です。iOS版やandroid版、kindle(無印、ペーパーホワイト、Oasisなどのモノクロのkindle)端末、PC版には今のところついていません。

kindleのリフロー版を開いて「Aa」ボタンをタップ→その他→読み上げ機能 をONにします。
本の方に戻ると右下に▶記号があるので、これをタップすると読み上げてもらえるはずです。

0.5倍速から4倍速まで読み上げてもらえます、私は3倍で聞いてます。

他のkindle端末の用途とか感想

今見たらkindleシリーズがほとんど揃っていたので、普段の用途とかを書いていこうと思います。

kindleにはいくつか意味があります、下記のうちの②③の感想を書いていきます。
①kindleという電子書籍そのもの、Amazonで買える電子書籍は全部kindle
②kindle端末というkindle本が読める端末
③fireタブレットというkindle本が読めるタブレット端末

kindle

読み上げ機能はありません。

おそらく2012年ぐらいに買いました、白いkindleです。まだ動いてるのすごいですね…。
ディスプレイはモノクロです。マンガはまったくというほどではないですが字が荒くて読みづらいです。

リフロー書籍なら普通に読めます。
ページめくりはkindle系は基本的に少し遅いです、なれると気にならなくなりますが。

下記の最新のに買い換えてみたいですね。kindle paper whiteも持ってません。シグネチャエディションほしい!

kindle oasis

読み上げ機能はありません。

2022年1月の時点で一番高いkindle、モノクロで防水でナイトライトがついています。
電車とか外出先で読むときは使っています。夜中は読まないですね…、調光機能で勝手に暗くなるし、読むならバックライトの調光機能を切ります。
グリップもまあまあ読みやすいし、ハードウェアボタンがあるのもまあ楽しいです。

地味におすすめなのが広告無し版、読んでいる最中の本が待機画面に表示できるので読み忘れ防止になります。
あと、amazonの公式ページにkindleにPDFを送れるメールアドレスがあるので、オライリーの公式サイトでPDF版を買ってメールでkindleに送り、oasisで読むのが好きです。
pdfは固定レイアウト扱いなのでモノクロで表現されるoasisのほうが読みやすいですね。

そんなoasis、そこそこ気に入っていたのですが、リモートで通勤がなくなり本が読めなくなったのと、冬場の朝方は金属部分が冷たくて持っていられないので急遽fire8を買うことに…。(カバー買う気は起きなかった)

kindle fire 7

読み上げ機能がついています。

安くていいのですが、なぜか壊れやすく、2017年1月から3回ぐらい買い換えています。今持っているのは2019年5月に買ったものですが、ディスプレイを切ると本を読み上げてもらえません。

動きももっさりしていて、書籍数が多い(500冊以上もってるともうきついと思います)とコレクション整理や検索や本を開く際にストレスがたまります。
最新のはどうなんでしょうか?(下記は買った製品へのリンクです)

fire hd 8

読み上げ機能がついています。

2022年1月に買いました。
いちばんおすすめです。32GBにしたほうが良いと思います。8GBは固定レイアウトの専門書50冊ぐらいDLするといっぱいになりそうなので。
固定レイアウト読めるし、マンガも読めるし、サクサク動くし、ディスプレイ切っても読み上げしてくれるし最高です。
でも防水機能はついていないはず…。そのへん問題なければおすすめですね。
リフロー版を読む際は白背景のままだと読みにくいので、「Aa」から背景色をセピアや緑にするのがおすすめです。

友人に会うたびにおすすめしてます。

fire hd 10

読み上げ機能がついています。
2021年5月に買いました。
fire hd 8の約二倍の大きさ(横24cm縦16.5cm厚み1cm)なので見開きでマンガ読むのに適しています。100GBぐらいのSD追加してハンターハンターとかの長編マンガを入れています。
画集とか固定レイアウトの専門書を読むのにも便利ですね。PCでもストレスたまりますしね。

新しい版(2021年5月ぐらいに買った)はサクサク動くので大変助かりました。書籍数多くてもしばらくまっていれば表紙のDLも終わるし結構おすすめです。
これももちろん読み上げはできるので、家でだけ使うみたいな人にはおすすめです。あと趣味と仕事のkindle分けたい人とか。

パソコンでPDF読み上げたい

Microsoft EDGE

kindleではないですが、パソコンがあるのならおすすめです。長い文章は挙動が怪しいですが…。
PC版(Windows)のMicrosoft EDGE、にPDFの読み上げ機能がついていて便利です。文字として認識してくれるPDFであれば読み上げてくれます(オライリーのPDFでも読み上げてくれます、やったぜ)、倍速もあり(数値は書いていないですが、4倍ぐらい行けそう?)、ページの途中からも読み上げてくれるのでそこそこ便利です。
使用方法はEDGEにPDFをドラッグドロップするか開くかすると「音声で読み上げる」が出てくるのでクリックします。

PDFファイルを開く際に常に関連付けをEDGEにすると早く読めて便利です。

SofTalk

PDFを持っているなら、テキストをまるごとコピーしてsofTalkに入れるのもおすすめです。いわゆるゆっくり音声で読み上げてくれるやつです。
どこ読み上げているかをハイライト表示するには、環境設定→読み上げ→読み上げ箇所を選択表示 にチェックを付けます。
ボイスロイドも買ってみたのですが私の環境だとうまく動かず…。(中間言語の書式エラーが出る、なぜ…)
pdfはそのままコピーしたテキストだと変な箇所で改行が入るため、nodeで下記のようなスクリプトを書いて改行を消して「。」記号で改行したテキストを読み上げています。(参考

const fs = require('fs');

let text = fs.readFileSync("./input.txt", 'utf8').toString();
text = text.replace(/(\r\n|\n)/g,"");
text = text.replace(/(。)/g,"。\r\n");
//text = text.replace(/(、)/g,"、\r\n");

// 書き込み
fs.writeFile("output.txt", text, (err) => {
    if (err) throw err;
    console.log('正常に書き込みが完了しました');
});

まとめ

kindle Fire HD 8は作業しながらのkindle読み上げにすごくおすすめ。

おわり。