Noarts DSL License 1.0

概要

主にNOARTSで作成した「DSL(Domain-Specific Language)を編集するUI」を持つソフトウェアに使用している独自ライセンスです。
Noarts Tools Licenseとは異なります。

ライセンスの考え方(超要約)

  • 自分の作品を作るために一人で使う → OK(収益化含む)
  • 自分の作品のためにソフトウェア本体を改造したい → Dev版ライセンスが必要
  • 生成AIと併用してDSLや生成物を作成する → Dev版ライセンスが必要
  • 他人のため・仕事として使う/ソフトウェア本体を配る → ビジネス版ライセンスが必要
  • 生成物そのものは基本的に自由(公開・販売OK)

読み方のポイント

– Personal indie / doujin use は非商用利用として自由に使用できます(成人向け作品への利用も可能です)
– 本ソフトウェアによって生成された成果物は、商用利用可能です
– ソフトウェア本体のチーム利用・他者との共有を伴う利用は商用利用にあたります、人数分の追加の有償ライセンスを購入してください。
– ソフトウェア本体のビジネス利用(クライアントワーク含む)・法人利用、改造したものの共有、販売、再配布には、有償ライセンスに加えてビジネス版ライセンスが必要ですので、フォームよりご連絡ください。
ざっくり言うと「自身が企画と制作をしている作品は商用利用可能、ソフトウェア本体改造自由、〇〇で作ってみた公開自由」「仕事(有償無償含む依頼)で使う場合とソフトウェアの再配布やソース公開・解説はビジネス版ライセンスが必要なのでフォームから問い合わせてね」です

ライセンス本文(English/日本語版)

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Noarts DSL License 1.0 (English)

This software is licensed under Noarts DSL License 1.0

– Personal indie / doujin use by the individual who planned and creates
their own original work is allowed.
– Use by an individual who both plans and creates their own original work
(e.g. indie or doujin projects) is permitted without a commercial license,
as long as no other person uses the software.
– Generated works can be used commercially.
– Business use, team use, or use where other people operate the software
requires a commercial license.

This software is provided “AS IS.”
The author or copyright holder assumes no responsibility for any damages arising from the use of or inability to use the Software.
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Noarts DSL License 1.0 (日本語版)

本ソフトウェアはNoarts DSL License 1.0の下でライセンスされています。

– 自身が企画・制作するオリジナル作品における個人によるインディー/同人利用は許可されます。
– 自身が企画・制作するオリジナル作品(例:インディープロジェクトや同人プロジェクト)における
個人利用は、他者が本ソフトウェアを利用しない限り、商用ライセンスなしで使用できます。
– 生成された作品は商用利用が可能です。
– ビジネス利用、チーム利用、または他者がソフトウェアを操作する利用には
商用ライセンスが必要です。

本ソフトウェアは現状有姿(AS IS)で提供されます。
作者または著作権者は、本ソフトウェアの使用または使用不能から生じたいかなる損害についても、一切の責任を負いません。

※ 本ライセンスにおける「商用ライセンス」とは、金銭の発生有無ではなく、他人のためにソフトウェアを利用・共有・配布する場合を指します。

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Q&A

※ 以下の定義は、本Q&A内での説明を目的としたものです。プレミアム版/Dev版には、同じQ&Aが適用されます。

なお、WEB版には生成物を出力する機能がないため、本Q&Aは適用されません。
法人利用でもビジネス利用でもUI教材(画面操作のみを紹介する形態)として扱うため、利用形態について判断に迷う場合は、WEB版をご利用ください。

また、ソフトウェア本体の商用利用にはビジネス版の別途購入が必要です。

【定義紹介】
生成物:購入者の活動により生じた「例).wav,.txt,.ms,.js」などのソフトウェア本体が使用・生成したデータファイルを指します。
ソフトウェア:本ライセンスを使用しているソフトウェア本体とソースコード、データベース、
静的ファイルなどのファイル一式のことを指します。(ダウンロード時に同梱されていたサンプルファイルに関しては著作権はNOARTSにありますが、ノンクレジットでご利用いただけます)
UI教材:ユーザーインターフェイス部分の使用方法に関するレクチャー一般を指します。ソフトウェアのソースコードの体系的な解説は含みません。

【ライセンスの種類】
WEB版
noarts.netでホストされているブラウザ版のことです。
保存や出力などの一部機能が制限されています。

プレミアム版
商用利用可能な生成物が作成できるライセンスです。
ソフトウェア本体の商用利用は制限されています。利用範囲はQ&Aをご確認ください。
※ソースコード改造や生成AI利用はできません。(難読化されています)

Dev版
商用利用可能な生成物が作成できるライセンスです
ソフトウェア本体の商用利用は制限されています。利用範囲はQ&Aをご確認ください。
※ソースコードの改造、生成AIでのDSL生成が可能です。

ビジネス版
商用利用可能な生成物が作成できるライセンスです。
クライアントワーク、組み込み、一部ソースコードや設計の流用しての再配布、クレジット削除等ができるライセンスです。
フォーム経由でご相談時に、利用条件を確認した上で金額決定・提供を行います。
(BOOTH等では販売していません、フォームからご相談ください)

【Q&A】
Q: 何が許可されているのですか?
A: 購入者本人が「ソフトウェアを使用」して作った生成物を有償無償問わず「自分の企画(動画、ゲーム、作曲等含む)で」使用する場合。また、UI教材としての利用は形態を問わず可能です。
ソフトウェアの改造も「ソフトウェア本体を公開・再配布・商用利用」をしない限り可能です。
ソフトウェアのコードを利用しての生成物作成も可能です(AIに安全に編集可能な生成物自体を作らせる事ができる設計になっています)
また、「自作生成物をプレゼント(自主企画扱い)」や「自サイトに有償無償利用可能な利用前提で掲載(納品相手は特定できないため)」も可能です。

Q: どういう場合にビジネス版ライセンスが必要になるのですか?
A: 購入者本人が「他人のためにソフトウェアを利用する場合」はビジネス版ライセンスとなります。(自分のために使用していないからという判断です)
具体的には「生成物を他人に納品するためにソフトウェアを使用する(クライアントへの納品物への利用は、原則ビジネス版ライセンス)」
「購入した本人以外の第三者にソフトウェアを使わせる(WEB版を使うかプレミアム版ライセンスを追加購入した場合はOK)」
「ソフトウェア本体あるいは一部の販売・再配布、またはコードの詳細な解説(原則ビジネス版ライセンス)」を行う場合はビジネス版ライセンスに当たります。

Q: インディーズゲーム・同人ゲームを制作する際に使用したいのですが?
A: 購入者本人が「企画と制作を行うゲーム」において、「本人がソフトウェアを利用」し、作成する場合、生成物の商用利用は可能です。

Q: ソフトウェアを改造したいのですが、どのライセンスにあたりますか?
A: Dev版でのみ可能です。
ただし、改造したソフトウェアを第三者(チームメンバーを含む)に配布・共有する場合は、ビジネス版ライセンスが必要です。

Q: ソフトウェアを改造したものを販売したいのですが?
A: ソフトウェア自体の販売・再配布は、ビジネス版ライセンスが必要なため、フォームよりご連絡ください。

Q: チームで使う場合はどうなりますか?
A: チームで利用する場合であっても、各メンバーがそれぞれライセンスを購入し、
各自が個別にソフトウェアを利用、改造する形であれば問題ありません。
ただし、改造したソフトウェアをチーム内で共有・配布する場合は、ビジネス版ライセンスが必要になります。

Q: ソフトウェアを本に掲載してもいいですか?
A: UI教材としての掲載であれば問題ありません。
ソフトウェア配布、コードの詳細な解説を伴う場合はビジネス版ライセンスが必要な可能性があるため、フォームよりご連絡ください。

Q: 教材として使う場合は?
A: UI教材としての使用であれば問題ありません。
ソフトウェアを「再配布・商用利用」したい場合はビジネス版ライセンスが必要なため、フォームよりご連絡ください。

Q: 配信、動画に使う場合は?
A: UIを映しながらの制作風景(〇〇で作ってみた、〇〇の使い方)等であればUI教材に当たりますので問題ありません。(企業所属や動画が収益化等されていても同様)
プレミアム版/Dev版を購入して自作した生成物を自分の動画に使うのも問題ありません。

一方で、ドキュメント含むソースコード本体を可読な形で長時間表示したり、実装内容を詳細に解説しながら改造・解説する動画については、ビジネス版ライセンスに該当する可能性があるため、フォームよりご連絡ください。

Q: プレミアム版/Dev版でもソフトウェア本体のクライアントワークでの利用はできないのでしょうか?
A: プレミアム版/Dev版であっても、クライアントワークでの利用はできません。、ビジネス版ライセンスが必要になります。
※ プレミアム版/Dev版は、個人による創作活動における利便性向上を目的としたものであり、ソフトウェア本体の商用利用範囲そのものを拡張するものではありません。

Q: プレミアム版/Dev版を購入して他人に渡すことはできますか?
A: 自身の利用分とは別に、相手が利用するためのライセンスを新たに購入し、それをプレゼントする場合は問題ありません。
一方で、自身が利用しない状態で1ライセンスのみを購入し、ソフトウェア本体を他人に渡す行為は再配布にあたるため、許可されません。

Q. 生成物を解析(リバースエンジニアリング)してもいいですか?
A. 個人的な学習・研究目的で生成物を解析すること自体は問題ありません。
ただし、解析結果を用いて本ソフトウェアと同等の機能を持つツールを制作・公開したり、解析内容を第三者向けに教材・解説・再配布する行為は、商用利用に該当する可能性があるため、フォームよりご連絡ください。

Q. AIにDSLを作らせてもいいですか?
A. Dev版以上で可能です。
本ソフトウェアは、人間がAIと協業できるソフトウェアとして作成しています。DSLおよび生じた成果物が商用利用可能なのもそのためです。
SaaS製品と異なり、ソフトウェアをローカルでホストすることで生成結果を人間とAIが主体性を持って編集ができるというのが本ライセンス(Noarts DSL License 1.0)を使用した製品の特徴になっています。
開発時にも、Visual Studio CODE + Github Copilot(ChatGPT5.2)で指示した際に適切なDSLを作成できることを確認しています。
人間が編集できるエディタを通してのDSL化+AIと協業しやすいアーキテクチャになっています。
なお、上記の生成行為もソフトウェア利用と位置づけています。改造物をクライアントワークで使用したい場合などはフォームよりご相談ください。
(生成の際にはDSLのGIT等での履歴管理をおすすめします)

Q. 改造やDSL生成に使用したプロンプトを共有、販売してもいいですか?
A. ソフトウェアの配布等を伴わなければ問題ありません。
ただし、プレミアム版は難読化されていますのでDev版以上をおすすめします。

Q: どうしてこんなライセンスなんですか?
A: 個人が楽しく作成した創作物が世界(ローカルサイト含む)に増えてほしいのでこういうライセンスになっています。

判断がつかない場合

商用利用・法人利用・組織利用、出版・再配布、有償コンテンツでの利用など、
判断に迷う場合はこちらのフォームからご連絡ください。

Noarts Tools 商用利用 事前確認フォーム
本フォームは、Noarts Tools(DTM 等)を商用利用する可能性がある方のための事前確認用フォームです。完成品SaaSの購入ではありません。内容を確認のうえ、後日 noarts.net ドメインのメールアドレスよりご連絡する場合があ...
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