SQL Server ExpressとSSMSをローカルインストールしてクライアントで接続

概要

地球の皆さんこんにちは。
今日はSQL Serverを新規にインストールして必須設定を飛ばしてしまい、1時間ほど苦しんだのでこれを書いています。
こんな思いは二度としたくないので、SSMSをインストールしてsaアカウントを復活させ、ポートを開けてA5(SQLクライアント)を使用して閲覧するところまでやろうと思います。

環境

Window11でやってます。

やったこと

SQL Server Expressのインストール

SQL Server Express 2019を下記からダウンロードします。

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=101064

日本語を選択してダウンロードをクリック。

ダウンロードしたファイルをクリックします。

流れでインストールします。

SSMSのインストール

SSMSのボタンをクリックするとSSMSのダウンロードページへ飛びます。

SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード - SQL Server Management Studio (SSMS)
SQL Server および Azure SQL のインスタンスを管理および構成するために、最新バージョンの SQL Server Management Studio (SSMS) をダウンロードします。

とりあえず日本語にしたいので日本語をクリック。

ダウンロードしたファイルをクリック。

流れでインストールします。

SSMSの設定

SSMSをクリック

Windows認証でログインします。

認証方法の変更

プロパティを開きます。

セキュリティをクリックして下記のように設定します。

データベース作成

新しいデータベースをクリックします。

データベース名を記載してOKをクリック

saアカウントの復活

saをクリックします

全般を開き、パスワードを記載してOKをクリック
※パスワードの期限を適用するにチェックをいれると30日とかでパスワード変更が求められます。ローカルなので今回は外します。

状態を開き、ログインを有効にします。

一旦SQL serverを閉じましょう。

SQL Server構成マネージャーの設定

SSMSでの設定を変更するとなんやかんや再起動を促されるので、構成マネージャーを設定します。

名前付きパイプ

これを設定しないとsaでログインできなかった記憶があります。

TCI/IP

だいたいの現場でポートを指定されると思うのでポート変更方法も確認しておきます。

プロトコルを有効にします。

一番下の「IPPALL」TCPポート項目にポート番号を記載します。
今回は動的にしたくないので空にしています。

SQL Serverの再起動

再起動ボタンをクリックします。

saでログイン

これでsaでログインできるので、SQL serverを開き、SQL server 認証でログインします。

A5からの接続

フリーウェアのSQLクライアントで接続してみます。

A5:SQL Mk-2 - フリーのSQLクライアント/ER図作成ソフト (松原正和)

ダウンロードしたファイルを解凍してクリック

データベースの追加と削除

下記のように接続情報を記載します。ポート番号は構成マネージャーで入力したものを書いてください。
テスト接続するとデータベースへのログインが確認できます。

データベースの表示名を書きます

データベースを開きます

開けました。(テーブルは作ってないので何も表示されません)

メモ

ちゃんと一般ユーザーも作ったほうがいいと思います。
インターネット接続の許可のウィンドウが表示された場合は許可しましょう。
うっかり拒否した場合はログイン時にエラーが発生したりするので、ファイアウォールの受信許可設定を開いて改めて許可しましょう。

おわり。