動画のバックアップに便利なyoutube-dl.exeの使い方

概要

YouTubeやニコニコ動画に投稿した動画の元データをなくしてしまって、まとめてバックアップしたい時に便利な動画ダウンロードソフトのyoutube-dlの簡単な使い方説明です。
Windows8.1環境でのお話です。

マイリストのURLをまとめて引っ張ってきたいときは「【javascript】ニコ動のマイリスト内のURLが一気に欲しい」がおすすめ。
こちらの記事で自分の動画をバックアップできたというコメントがあったのでよーし同じようなことで悩んでる人のためにyoutube-dlの使い方も書いちゃうぞ! という気持ちで書きました。

※なのでくれぐれも自分に著作権のある動画や、違法アップロードじゃない動画のダウンロードにとどめて下さいね。

内容

配布元サイトhttps://ytdl-org.github.io/youtube-dl/index.html
からwindows用実行ファイルをダウンロードします。
本文中の「Windows executable」と書かれたリンクをクリックすると「youtube-dl.exe」ファイルがダウンロードされるので、適当なフォルダに保存します。

ログインしなくてもいいサイト

コマンドラインを叩いてのDLもできますが、面倒なのでテキストファイルに書かれたURLを順番にDLしてもらうバッチを作ります。

バッチといっても「youtube-dl.exe」のあるフォルダに「_video-dl.bat」という名前のバッチファイルを作って下記を書き込んで保存するだけです。(もちろん拡張子も.batに変えて下さい)

YouTubeやTwitterなど、ログインしなくても動画が再生できるサイトの場合は下記の通りです。

youtube-dl.exe -a _video-dl.txt

あとは「_video-dl.txt」というテキストファイルを作って、ダウンロードしたい動画のあるURLを改行して書き込みましょう。
URLを書き終わって保存したら「_video-dl.bat」をダブルクリックすると黒いコマンドプロンプトのウィンドウが立ち上がって、同じフォルダ内でDLが始まります。

ログインするサイト

ニコニコ動画などログインの必要があるサイトの場合は下記の通り、今回は「_niconico-dl.bat」という名前のバッチファイルを作って下記を記入します。

youtube-dl.exe -u "ここにアカウント名" -p "ここにパスワード" -a _niconico-dl.txt

この場合は「_niconico-dl.txt」という名前のテキストファイルにURLを書き込むパターンです。
同じくURLを書き終わって保存したら「_niconico-dl.bat」をダブルクリックすると黒いコマンドプロンプトのウィンドウが立ち上がって、同じフォルダ内でDLが始まります。

使用イメージ

ファイル作成するとこんな感じなるはずです。

「.bat」の拡張子のあるファイルをダブルクリックすると黒いウィンドウ(コマンドプロンプト)が表示されます。
ダウンロード中は「ファイル名.mp4.part」という感じのファイルがでてきて、「.part」の拡張子のついたファイルができます。
(DL処理が終わったらウィンドウは消えますが、DL途中でも消える事があります、その場合はもう一度「.bat」ファイルをクリックすると続きからDLしてくれます)

ダウンロードが無事終わると、「ファイル名.mp4」という元のファイル名のファイルができて、無事再生できるようになります。
ちなみに私は動画や曲再生はMPC-HCを使っています。軽くてコマ再生できるから好き。

おわり。